
思わず吹いた!バカ質問書名TOP25
それ以外にも笑ってしまう珍書名を沢山見付けたのですが、特にヘンなのが多かったのが『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 』を真似た、『なぜ○○なのか?』という疑問系のビジネス書です。 ミリオンセラーとなった『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 』は思わず手に取ってみたくなる書名ですが、これを安易に真似た質問系書名が大量に発生しました。 別に質問系にしなくても良いような
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それ以外にも笑ってしまう珍書名を沢山見付けたのですが、特にヘンなのが多かったのが『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 』を真似た、『なぜ○○なのか?』という疑問系のビジネス書です。 ミリオンセラーとなった『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 』は思わず手に取ってみたくなる書名ですが、これを安易に真似た質問系書名が大量に発生しました。 別に質問系にしなくても良いような

HONZ読者の皆様、お久しぶりです。「ハマザキ書ク」を書いていたハマザキカクです。さてこの度、私自身の初著書となる『ベスト珍書 このヘンな本がすごい!』(中央公論新社)を出しました。 この『ベスト珍書』では2000年から現在に至るまで日本で出版された本、およそ100万冊を全てチェックした上で、その中から取り分け私から見て珍書の度合いが高い100冊を厳選しまし

先日、東京MXテレビの『装丁ジャンケン』という、編集者が担当した本の装丁について、バトルするという番組に出演しました。青林工藝舎の手塚社長と対戦して、負けてしまいましたが『エロ語呂世界史年号』も大変好評でした。この本のカバーは編集者である私が造りました。もしかしたらこの『装丁ジャンケン』、今まで出演した編集者の中で、自ら装丁を手がけたという人はいなかったかも
ハマザキカクの著者の実に9割以上の方々が、私が編集者として処女作を世に送り出しています。類書、先行書がない前代未聞の究極本を作ることに編集者として、最大のやりがいを感じている私は、まだ無名の方がライフワークとして人知れず、陰でひっそりと勤しんでいる珍研究・珍コレクションを探し当てては、それを本にしています。 本を書く事となるとは思ってもみなかった人にお願いす
同窓会で出会う旧友や出版とは全く無縁の人と会うと、「宝島みたいだね」と言われる事が多いハマザキカクです。確かに一世を風靡した『別冊宝島』の様に、難しいテーマを手柔らかに取り上げるイメージが似ているかもしれません。 ただし宝島社は今では大手出版社。そもそも一般人が名前を言える出版社は講談社、小学館、集英社、せいぜい幻冬舎や学研、ポプラ社など大手数社ばかり。それ
サイゾー等のインタビュー で、「一日一企画必ず立案するノルマを自分に課している」と、宣言する事によって更に自分を追い詰め、結果的に実際本当に一日一企画以上、立案し続けているハマザキカクです。私と会った時にその前日に何を立案したか聞いてみて下さい。必ず答えられるようにしています。元々、入社以来「こんな本があればいいのになー」と妄想に耽る事が多く、自ずと一日一個
今でこそ私自身がゼロから立案した企画の比重が増えてきましたが、初期のハマザキカクのラインナップの多くがホームページを書籍化したものでした。入社当初、何の団体にも所属しておらず、人脈もないので持ち込み企画もなく、書き下ろしを書いて貰える知り合いもいなかったので、ネット上からオモシロいネタを探しては、書籍化に値するか吟味するしかなかったのです。「インターネットは
「目録の目録」というと論理学者、バートランド・ラッセルのパラドックスが思い起こされますが、そんなにややこしい話ではありません。今回のハマザキ書クでは読書家、活字中毒患者向けに、「本のカタログ」である目録の中でも、とりわけ眺めているだけで読書欲が盛り上がってしまう、数々のオモシロ目録を紹介します。 私が 新刊を余すことなく全てチェック しているのは、編集者とし
前回の 「ハマザキ書ク 第一回 新刊情報収集テクニック」 が思った以上に好評でしたが、その後、多くの方々から「本当に全部読んでいるの?」と疑われました。成毛眞さんの 『本は10冊同時に読め!』 を読んで同じ読み方をしていると驚き、一ヵ月に勤務先と居住区の図書館で借り出せる本の合計上限である60冊は最低必ず読んでいる、乱読家を自認する私でも、全ての気になる新刊
HONZで毎月『ハマザキ書ク』コラムを寄稿させて頂く事となった、 ハマザキカク こと社会評論社のブサカル変集者、濱崎誉史朗です。 私の編集者としての必殺技の一つが「選書」です。今まで通算九回の書店フェアを編集者「ハマザキカク」個人名義で開催しており、その都度フェアの趣旨に適った選書をしてきました。書店員の方々からはなぜその様に素早く、的確な選書が出来るのかと