7月の今月読む本 その1
昨年7月15日にオープンしたHONZが、なんと1年持ちました。 それどころか読んでくださる方が増え、書き手のメンバーの気合も入りまくり。実は次に書く本をカレンダーに記入していくのが、常に2週間先まで満杯。 仕事が忙しくて書けないメンバーが代打を頼むと、すごい勢いで取り合いになっている状態だ。 ようやく出版業界や書店さんにも存在が認知されてきたようでうれしい限
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昨年7月15日にオープンしたHONZが、なんと1年持ちました。 それどころか読んでくださる方が増え、書き手のメンバーの気合も入りまくり。実は次に書く本をカレンダーに記入していくのが、常に2週間先まで満杯。 仕事が忙しくて書けないメンバーが代打を頼むと、すごい勢いで取り合いになっている状態だ。 ようやく出版業界や書店さんにも存在が認知されてきたようでうれしい限

HONZをごらんになっている多くの方は気づいているだろうが、メンバーには背番号がある。 1.内藤 2.村上 3.土屋 4.山本 5.久保 6.東 7.新井 8.鈴木 9.高村 0.栗下 成毛は指名打者で、代打要員に仲野と足立。そして学生メンバー。 そう、日にちの末尾で書く日が決まっているのだ。基本的に土日は書かなくてもいい(もちろん書いてもいい)。超速レビュ

HONZの例会はほぼ定刻の7時に始まる。仕事や何かの事情で来られない場合は、きちんと連絡が来る。そしていつも一番乗りは代表の 成毛眞 だ。しかし、どうしたことか、今日の朝はいつまで待ってもやってこない。携帯もつながらないしメールにも出ない。 「寝坊かな?」 「いや、朝一番はフェイスブックが繋がってたよ」 「今は?」 「繋がってない」 「えっ、どっかで倒れてる

ようやく学生メンバーのキャラも立ってきた。レビューも一生懸命書いている。では彼らのオススメ本から。 急な小樽行きで欠席の 一色麻衣 。 就活戦線が苦戦に次ぐ苦戦らしく、腐女子もいよいよビジネス書に手を伸ばしたか。 大学院続行か、就職かで悩んでいる 井上卓磨 。 日本に留学している中国人へ日本人ジャーナリストが取材したもの。概ね日本が好きらしい。じゃなきゃ、来

爆弾低気圧だ!竜巻だ!パチンコ大の霰が降った!と天候不順の今日この頃、ゴールデンウィークも終わって、本業に戻りつつある中でのHONZ朝会。 今日の欠席は オーストラリア単身赴任中のうえ出張が重なって、スカイプ出演もできなくなった 久保洋介 と、こちらも海外出張中らしい 仲野徹 。センセイ、学会かしら?朝会までにオススメ本をメールする、と仰っていたのも届かず。

そういえば、ツイッターのつぶやきに「ホンズル係数が高くなって困る」というのを読んでウケた。エンゲル係数ならぬ、ホンズル係数。被害者多数。声高に叫んでも、すぐに加害者に鞍替えする御仁もいるし。ワタシなんか、とっくの昔に本代のほうが高い。今年の流行語大賞に選ばれないかしら? そして朝会は続く。 1周目が終わったところで、学生諸君の持ってきた本を紹介してもらった。

爆弾低気圧が日本中を大騒動にした翌日は、HONZ4月の定例朝会。 いつにも増して眠そうな 山本尚毅 とエレベーターが一緒になった。「昨日、大阪から帰れなかったんっすよ」それじゃなくてもミャンマー行ったり巌流島行ったりして忙しそうなのに、大変だよなあ、と思ったら、きっちり レビュー をそれも 2本 も上げていた。いやはや、頭が下がる。 今日はオブザーバーは成毛

ここからは学生メンバーのオススメ本。彼らもだいぶ慣れてきて、レビューも積極的に書くようになった。これが達者なので、メインのメンバーもうかうかしていられない。先日の井上卓磨の ギリシャ本のやつ はなんと5000ビュー越えである。 まずはその 井上卓磨 から。 20年ほど前、ワタシはボルネオにはまって、オランウータンやテングザルの研究施設に行ったことがある。今は

朝の定例会は第一水曜の朝7時から、と決まっている。しかし今回、HONZ始まって以来、その原則を覆す日が来た!なぜなら、強力ゲストを迎えたからだ。 大阪大学大学院生命機能研究科病因解析学研究室教授・ 仲野徹 先生である。 ツイッターなどで、HONZ被害者の会の結成を呼びかけたため、成毛代表、土屋編集長がカチコミをかけたことで有名である。インタビューはこちら。

いつの間にか「被害者の会」まで結成されそうな勢いになってきたHONZ。もともと、刊行点数の割には情報が少ないノンフィクションの新刊を、活字中毒者の読み手が集まって紹介していこう、という趣旨で成毛眞が考えたこと。ワタシも賛同してメンバーが集まり始まった。それから1年ほどで、評判になりつつあるのは単純にうれしい。「知らなければ買わなかったのに…」と呟かれると、少

先月に比べると、いくらか陽の昇るのが早くなった気がする。それでも、まだ暗いうちに家を出て、ただ本の話をするためだけに六本木に向かう。他のメンバーは、今回はどんな知らない本を発掘してくれるだろうか。カブらないといいなあ、と心配しつつ会議室へ。 今日の欠席は「家庭の事情」で栗下直也。ゼミの関係で学生メンバーの一色麻衣。何の連絡もない塚越啓樹はどうしたのか?至急連

その1で紹介したのは36冊。サブとして持ってきた本も紹介しよう。 その前に初参加の学生メンバー。今回女子二人だけだが、朝7時に六本木に呼び出され、いい大人たちが”わいのわいの”と、まるで昆虫採集で珍しい虫をを見つけたことを自慢するように、新刊をかざす姿に何を思うのだろうか? それはともかく、彼らにも1冊、今月読む本を持ってきてもらった。 まずは 刀根明日香

今年も明けて、はや11日。今日は鏡開きの日でもあります。 遅ればせながら明けましておめでとうございます。HONZはいよいよ2年目を迎えます。 なお一層のご愛読とご声援を賜りますようお願い申し上げます。 というわけで今年第1回目の定例会です。今回から学生メンバーも参加予定でしたが、学業優先が決まりなため、 井上宅磨 と 塚越啓樹 は不参加。他のメンバーももちろ

それにしても、だ。 私は本を読むのを仕事にしているからいい。ひと月にだいたい30冊ぐらい読んでいる。それは小説もあるしイラストエッセイも含まれる。15分で読めちゃうものもあれば3日かかってしまうこともある。 しかしメンバーはほとんどが勤め人。出張で移動が多いという内藤の読書量はどうにか納得しても、他はどうしているんだろう?毎月、何冊読んでいるのか次回の例会で
ちょうど1年前、今ではHONZ代表・成毛眞のブログで「本のキュレーター勉強会」の募集を見た。その内容は衝撃的で、かねがね私が思っていた、もっとノンフィクションを広く紹介したいという気持ちとぴったり合うものだった。ただ、曲がりなりにも私はプロ。受け入れてもらえるかビクビクしながら、課題に沿った書評を送ったのが昨日のことのようだ。 今日は12月の例会。12回目。

HONZ、ファンの方が増えたのはとても嬉しいのだけど、あんまりたくさん紹介すると恨まれる… だから一番人が見ない、日曜の早朝にこっそり更新。 私にとって書店はテーマパークだ。何を買うという目的もなく、有り金も気にせず、ふらふらと平台やら棚ざしやらを見て歩く。できればそんな時間を月に1回は持ちたいと思っている。HONZが始まってから、そこに「気合」が入るように

毎月第一水曜の朝7時。HONZ例会の始まりである。前日が徹夜であろうが、飲みすぎ二日酔いだろうが、遅刻もせずに集合する。手にはずっしりと、ここ数日、本屋で漁った新刊が下げられている。 成毛眞が口火を切る。 大人気ない大人である。 今日は欠席者はなし。 久保洋介 もオーストラリアからPC越しに参加。なぜか全員テーブルに本が出ていない。この期に及んでも、まだ隠し

10月5日朝7時の六本木。 かつて朝までカラオケしていた町に、こんな時間から会議で来ることになろうとは、思ってもみなかった。その上、雨で寒い。1週間のうちに夏から冬へワープしてしまった。着るものがない…と出かける前にさんざん悩んだ。 さて「HONZ」定例会である。今日は鈴木葉月が遅い夏休みで、栗下直也が仕事の関係で欠席。久保洋介は今回もオーストラリアからスカ

9月4日は「HONZ」代表、成毛眞の誕生日である。9月の定例会は7日。じゃ、ささやかなお祝いを差し上げよう、ということになった。モノじゃつまんないと誰が言い出したか♪ハッピーバースディ♪をダンスつきでプレゼント。鈴木葉月がマンドリンで伴奏し、新井文月振り付け。15分前に六本木集合。出勤で急ぐ人々の訝しげな目を背中に振り付けを習い、いざ定例会へ。今回から参加さ
「HONZ」が始まって半月経った。訪問者数も日を追うごとに増え、うれしい限りである。そこで8月の定例会は今後の相談なども含めて初の合宿。一晩、本について語り明かそうという試みである。 食事は料理研究家の土屋さんと不肖・ワタクシが担当し、お酒は成毛さんの提供。すばらしいことにメンバー全部が酒好き。「酒と薔薇の日々」ならぬ「酒と本の一夜」と相成った。 直前に奥さ
本日、7月15日「HONZ」オープン。 これからこのサイトで、様々なノンフィクション作品を紹介していくことになる。 昨年12月、成毛眞さんの呼びかけに応じ書類選考を通った8名と、成毛さん、ワタシ(東えりか)の10名で毎月第一水曜、朝7時から「本のキュレーター勉強会」として新刊で面白い本の紹介や本の選び方などを話し合ってきた。 その経過はワタシのブログ「 本読