
とりこになっちゃえ!『寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち』新刊超速レビュー
土屋さぁーーーん!!!大変ですぅ!!私、とんでもない素敵本を手に入れちゃいましたっ!! あ、いけない。 『ミクロの森』 、 『わたしたちの体は寄生虫を欲している』 とクールにレビューを書いてきたのに、つい素に戻ってしまった。むしわけない、じゃない。もうしわけない。いや、素で打ち間違えてしまった。わざとじゃないのです。これが 8月の朝会で噂のモザイクの向こう側
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土屋さぁーーーん!!!大変ですぅ!!私、とんでもない素敵本を手に入れちゃいましたっ!! あ、いけない。 『ミクロの森』 、 『わたしたちの体は寄生虫を欲している』 とクールにレビューを書いてきたのに、つい素に戻ってしまった。むしわけない、じゃない。もうしわけない。いや、素で打ち間違えてしまった。わざとじゃないのです。これが 8月の朝会で噂のモザイクの向こう側

プランター菜園のプチトマトを採り、Tシャツできゅきゅっと拭い口に運びかけて逡巡する。このトマト、というか、トマトについているかもしれない土に、寄生虫は潜んでいないだろうか。いや、むしろそれならば食べたほうがいいのだろうか。毎年花粉症に苦しむ身としては。 ほんの数十年前には、身の回りに寄生虫がうようよいた。しかし今では私たちはそれらを遠ざけることに成功している

HONZをご覧の皆様、ご無沙汰しております。いかがお過ごしでしょうか。え? 能天気にそんなこと聞くなって? 梅雨の天気が読めなくて大変だったって? 雨が降らない梅雨だと思ったら、いきなり雷雨になったり? まあまあ、気象庁に文句を言うのは少々お待ちくださいませ。今月は、数ある理工書ジャンルの中から、気象・気候学の棚よりオススメ商品をご紹介いたします。 科学の進

生き生きと輝く地衣類。コイル状のハリガネムシ。本書はそんな冬の日の観察から始まる。アメリカ、テネシー州の原生林に小さな拠点を設け、生態観察し続けた一年をつづるノンフィクションだ。 生物学教授である著者・ハスケルは地面に腹這いになりながら、ある時はルーペを使って極小の世界に寄り添い、ある時は地中の様子を目に見える地表の生物から想像し、ある時は残された痕跡から時

HONZをご覧の皆様、初めまして。私、ホタルイカやブリなど海産物のおいしい蜃気楼の土地、北陸は富山県の一理工書担当書店員でございます。この度晴れがましい場をいただきまして、こっそり萌える売りたい本をご紹介いたします。どうぞしばしお付き合いの程を。 といっても理工書売場というのはジャンル多岐、生物学から数学、コンピュータや建築まで、様々な商品を扱っておりまして