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ダイヤモンド社書籍オンラインの記事

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15記事

『ブロックチェーン・レボリューション』夢のつづき 書影

ビジネス / 「解説」から読む本

『ブロックチェーン・レボリューション』夢のつづき

──こんな立派な本の解説って、大丈夫なんですか。 いや。だいぶ不安なんですけど。 ──そういうときは断りましょうよ。なんで引き受けちゃったんですか。ブロックチェーン、詳しいんですか。 いや、そうでもないです(苦笑)。 ──そもそも、なんで頼まれたんですか。 いや、ぼくが編集長を務めてる『WIRED』日本版というメディアで、ちょうどブロックチェーンの特集をやっ

『シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問』 書影

社会 / 「解説」から読む本

『シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問』

2015年夏、ヨーロッパに数十万人の難民がやってきました。最初はアフリカ系難民がイタリアに、次は主にシリア難民がギリシャに。いまにも沈みそうなボートで、運よく南ヨーロッパの海岸にたどり着いた人たちは、今度はドイツやスウェーデンを目指して、大移動を始めました。バルカン半島の田舎道に人があふれ、ターミナル駅では通勤客の横で難民が寝起きする姿が日常になりました。ヨ

『地球を「売り物」にする人たち 異常気象がもたらす不都合な「現実」』 書影

生物・自然 / 「解説」から読む本

『地球を「売り物」にする人たち 異常気象がもたらす不都合な「現実」』

本書は、アメリカのジャーナリスト、マッケンジー・ファンクが6年の月日をかけ、24か国とアメリカの十数州を回って書きあげた力作ルポルタージュ、『Windfall』の全訳だ。 巻頭のカラー写真を見るだけでも、著者の取材がいかに多岐広範に及ぶかがうかがわれよう。本書は気候変動(地球温暖化)を取りあげるが、それ自体が主役ではない。気候変動が起こっているという確信が深

『こうして、世界は終わる すべてわかっているのに止められないこれだけの理由』 書影

社会 / 「解説」から読む本

『こうして、世界は終わる すべてわかっているのに止められないこれだけの理由』

本書『こうして、世界は終わる』はどんなジャンルの本なのか、ひとことで説明するのは難しい。 時代設定は西暦2393年。温暖化による海面上昇で西洋文明が崩壊してから、300年の時間がたっている。第2次中華人民共和国の歴史研究者が、20世紀から21世紀(つまり私たちが生きている今現在)を振り返って、未曽有の大災害をなぜ防げなかったのかを語るという内容だ。 それだけ

『人工知能 人類最悪にして最後の発明』 書影

サイエンス / 「解説」から読む本

『人工知能 人類最悪にして最後の発明』

2014年、『 トランセンデンス 』という映画が公開された。ジョニー・デップ演じる科学者の脳がコンピュータへアップロードされ、人間にはコントロールしようのない恐ろしい代物へと進化する ― そんな内容だ。 このように、強力なコンピュータ知能が人間に牙を剝くという筋書の映画は、かなり以前からいくつも作られている。古くは『 2001年宇宙の旅 』や『 ターミネータ

『撤退するアメリカと「無秩序」の世紀 そして世界の警察はいなくなった』 書影

社会 / 「解説」から読む本

『撤退するアメリカと「無秩序」の世紀 そして世界の警察はいなくなった』

イスラム国、クリミア半島、アフガニスタン、尖閣諸島……。世界各地で頻発する危機の背景には、アメリカの驚くべき方針転換があるという。本書『撤退するアメリカと「無秩序」の世紀』は、ピューリッツァー賞受賞のWSJコラムニストが、歴史とデータから世界の秩序の崩壊を丹念に分析した一冊。いま世界で何が起きているのか。そして、日本はどう対処すべきなのか。その読みどころを、

『人と企業はどこで間違えるのか?』ウォーレン・バフェットからビル・ゲイツに渡された最高のビジネス書とは 書影

ビジネス / HONZブックマーク

『人と企業はどこで間違えるのか?』ウォーレン・バフェットからビル・ゲイツに渡された最高のビジネス書とは

2014年夏、マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツは、自身のブログ「 gatesnotes 」で『Business Adventures』という1冊の本を紹介した。20年以上前にウォーレン・バフェットから推薦されたもので、以来「最高のビジネス書」として愛読し続けているという。世界的にも大きな注目を集めた本書の魅力と概要を、翻訳者の須川綾子氏に解説していた

【連載】『真相:マイク・タイソン自伝』 第3回 戦慄のKO劇でついにタイトル獲得! 史上最年少世界ヘビー級チャンピオンに! 書影

アート・スポーツ / HONZブックマーク

【連載】『真相:マイク・タイソン自伝』 第3回 戦慄のKO劇でついにタイトル獲得! 史上最年少世界ヘビー級チャンピオンに!

プロボクサーとしてデビューを果たしたタイソンは、圧倒的な強さで連戦連勝。しかし世界チャンピオンが視野に入った頃、最大の理解者で最高の指導者であったカス・ダマトが病のため帰らぬ人となる。タイソンはカスの遺訓を胸に、最年少ヘビー級チャンピオンを目指すが、次第に人生における目標を見失い始める。そしてついに世界ヘビー級タイトル挑戦の日を迎える。 ※過去記事 第1回

【連載】『真相:マイク・タイソン自伝』 第2回 まさにリアル「あしたのジョー」! ボクシングとの運命的な出会い 書影

アート・スポーツ / HONZブックマーク

【連載】『真相:マイク・タイソン自伝』 第2回 まさにリアル「あしたのジョー」! ボクシングとの運命的な出会い

たび重なる悪行により、ついにタイソンは少年院送りとなる。そこでも問題児だった彼は、あるときボビー・スチュワートという教官にボクシングで打ちのめされる。それを機にボクシングに興味を抱いたタイソンは、トレーニングに熱中する。そして、人生の師との運命的な出会いが訪れた。 ※過去記事 第1回 それからほどなく、ボビーから提案があった。「お前を伝説のボクシング・トレー

【連載】『真相:マイク・タイソン自伝』 第1回 不良少年の覚醒──マイク・タイソンが初めて力に目覚めたとき 書影

アート・スポーツ / HONZブックマーク

【連載】『真相:マイク・タイソン自伝』 第1回 不良少年の覚醒──マイク・タイソンが初めて力に目覚めたとき

史上最強かつ最凶の男マイク・タイソンが自らの半生を赤裸々に綴った『真相──マイク・タイソン自伝』。刊行以来、全米を騒然とさせた本書から、特にハイライトとなる場面を全3回に渡って紹介していきます。 タイソンはニューヨーク州ブルックリンのスラム街の貧困家庭に育った。子供の頃のタイソンは体も小さく臆病でいじめられっ子だった。小学校1年生のときいじめっ子に大事な眼鏡

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第5回 グーグルの未来予測。2025年、デジタル新時代はテクノロジーではなく「人間」の時代になる 書影

ビジネス / HONZブックマーク

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第5回 グーグルの未来予測。2025年、デジタル新時代はテクノロジーではなく「人間」の時代になる

グーグル会長・エリック・シュミット氏初の著書として全米ベストセラーとなった書籍『 第五の権力―Googleには見えている未来 』。最終回である第5回は、著者たちが思い描く未来について。 グーグル、フェイスブック、アマゾン、アップルなどの最先端の技術プラットフォームは、世の中の人たちが思っている以上に強力だということ、またこれらプラットフォームがさまざまな社会

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第4回 デジタル新時代で激変する戦争と復興――グーグルが「足でつかんだ」大局観 書影

ビジネス / HONZブックマーク

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第4回 デジタル新時代で激変する戦争と復興――グーグルが「足でつかんだ」大局観

グーグル会長・エリック・シュミット氏初の著書として全米ベストセラーとなった書籍『 第五の権力―Googleには見えている未来 』。第4回はデジタル新時代の戦争や復興、そしてテクノロジーが果たす役割について、著者が現地に赴き、肌で感じたこと。 私たち2人が初めて会ったのは、2009年の秋のことだった。 バグダッドにいた私たちは、 テクノロジーを社会の復興に役立

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第3回 誰かとつながることで、アイデンティティも変わる?仮想世界の自分が現実の自分より優先される未来 書影

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【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第3回 誰かとつながることで、アイデンティティも変わる?仮想世界の自分が現実の自分より優先される未来

グーグル会長・エリック・シュミット氏初の著書として全米ベストセラーとなった書籍『 第五の権力―Googleには見えている未来 』。第3回のテーマは、デジタル新時代に起こる「パワーシフト」について。 国際社会に目を向ければ、情報通信技術の普及が及ぼす最も重大な変化は、 国家や機関に集中していた権力が分散して、個人の手に渡ること である。 歴史を振り返ると、これ

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第2回 グーグル会長が語る「なぜ今テクノロジー業界で働くことが、こんなにも面白いのか?」 書影

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【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第2回 グーグル会長が語る「なぜ今テクノロジー業界で働くことが、こんなにも面白いのか?」

グーグル会長・エリック・シュミット氏初の著書として全米ベストセラーとなった書籍『 第五の権力―Googleには見えている未来 』。昨日に引き続き、第2回をお送りいたします。テーマは「コネクティビティ(ネットワークへの接続性)」が私たちにもたらすものについて。 テクノロジー業界の経験則であるムーアの法則によれば、プロセッサチップ(あらゆる電子機器の根幹をなす小

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第1回 世界80億人のほとんどが、オンラインでつながる。2025年、デジタル新時代の到来 書影

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【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第1回 世界80億人のほとんどが、オンラインでつながる。2025年、デジタル新時代の到来

グーグル会長・エリック・シュミット氏初の著書として全米ベストセラーとなった書籍『 第五の権力―Googleには見えている未来 』。HONZでも2度にわたりレビューが出たこの書籍の序章を、今日から5回にわたって掲載していきます。 2025年、世界人口80億人のほとんどが、オンラインでつながる「デジタル新時代」において、私たちの暮らし、仕事、社会、政治、国家はど