ノンフィクションはこれを読め!

角川書店 書籍編集部の記事

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『いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件』は、ここまでの作家人生の、一つのピリオドとなる作品になりました。 書影

事件・事故 / 著者インタビュー

『いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件』は、ここまでの作家人生の、一つのピリオドとなる作品になりました。

『いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件』は、2007年に起きた凄惨な強盗殺人事件を、被害者の磯谷利恵さんの人生を軸にたどったノンフィクションだ。すでに HONZでもレビューが掲載され 、大きな話題を呼んでいる。これまで4作の作品を書いてきた大崎善生さんは、5作目の題材に選んだ本作を「作家人生のピリオド」とまでいう。その言葉の裏側には、どのような思いがあったのか

『ビッグデータ・ベースボール 20年連続負け越し球団ピッツバーグ・パイレーツを蘇らせた数学の魔法』MLBは新しい時代に突入した! 書影

アート・スポーツ / 「解説」から読む本

『ビッグデータ・ベースボール 20年連続負け越し球団ピッツバーグ・パイレーツを蘇らせた数学の魔法』MLBは新しい時代に突入した!

ここには、ページをめくるたびに、知的な興奮がある。 ここまでメジャーリーグは進化していたのか! という純粋な驚き。そして、なおかつ読んで面白い。『ビッグデータ・ベースボール』は、ポスト『マネー・ボール』の時代でもっとも刺激的なベースボール・ブックだ。 2013年、『ピッツバーグ・トリビューン・レビュー』紙に採用されたトラヴィス・ソーチック記者は、ナショナル・

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第4回 老いと死 宿命との闘い 書影

サイエンス / HONZブックマーク

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第4回 老いと死 宿命との闘い

本日最終回のOAを迎える NHKスペシャル「人体 ミクロの大冒険」 。HONZでは同時発売された書籍『 人体 ミクロの大冒険 』(角川書店)の一部を、放送内容に合わせる形で連載してきました。 (※過去の記事: 第1回 、 第2回 、 第3回 ) 第4回のテーマは老化。バイオイメージングにより、私たちの体内には、いち早く老化する細胞があること、そして、それが周

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第3回 あなたを変身させる”魔法の薬” 書影

サイエンス / HONZブックマーク

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第3回 あなたを変身させる”魔法の薬”

本日3回目のOAを迎える NHKスペシャル「人体 ミクロの大冒険」 。HONZでは同時発売された書籍『 人体 ミクロの大冒険 』(角川書店)の一部を、放送内容に合わせる形で、連載していきます。(※過去の記事: 第1回 、 第2回 ) 第3回のテーマは思春期。少女から女性、少年から男性へという変化の陰で、細胞たちがどのように連動して変化していくのか、ホルモンを

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第2回 成長とは何か 〜誕生から思春期まで〜 書影

サイエンス / HONZブックマーク

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第2回 成長とは何か 〜誕生から思春期まで〜

昨日からOAが始まった NHKスペシャル「人体 ミクロの大冒険」 。HONZではそれに先駆け、同時発売される書籍『 人体 ミクロの大冒険 』(角川書店)の一部を、放送内容に合わせる形で、連載していきます。 第2回のテーマは、成長とは何か 〜誕生から思春期まで〜。最新の映像技術によって描き出された、細胞の”実像”。私たちの誕生を支えているのは、一体細胞のどのよ

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第1回「私たちが生きている」ということ 書影

サイエンス / HONZブックマーク

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第1回「私たちが生きている」ということ

本日から全4回に渡り、 NHKスペシャル「人体 ミクロの大冒険」 という番組が放送されます。HONZではそれに先駆け、同時発売される書籍『 人体 ミクロの大冒険 』(角川書店)の一部を、放送内容に合わせる形で、連載していきます。 この番組の目玉は、何といっても「細胞という単位から私たち人間の実像を見る」という試み。第1回は、それを可能にしたバイオイメージング