ノンフィクションはこれを読め!

併せて読まれたこの一冊

CATEGORY

156記事

『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』を買ったのは、どういう人たちなのか? Vol.2 書影

社会 / 併せて読まれたこの一冊

『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』を買ったのは、どういう人たちなのか? Vol.2

先日、毎年恒例となる上半期ベストセラーが発表されました。『鬼滅の刃』の勢いに目が行きがちですが、ビジネス書では『FACTFULNESS』が昨年の年間ランキングに続き1位を獲得し、その人気を見せつけました。『FACTFULNESS』は2019年1月発売の作品ですので、「まだ売れてるのか!」という感想を持った方も多いのではないでしょうか。売れ方を見たところ面白い

これから出る本 2020年5月 書影

併せて読まれたこの一冊

これから出る本 2020年5月

新型コロナウイルスの拡大防止のため、都心部や大型ショッピングモールを中心に書店の休業が続きました。しかし、開店中の店舗では本を求める人の行列も。専門的な本を求める人も多くなり、前年を大きく超える売上を記録する店舗もあちらこちらに…。先が見えない中、6月の書店にはどんな本が並ぶのでしょうか。 まずはノンフィクションの予約ランキングから。2020年5月15日時点

『ペスト』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

併せて読まれたこの一冊

『ペスト』を買ったのは、どういう人たちなのか?

4月のベストセラーランキング が発表されました。日販調べの文庫ランキングでは『ペスト』が4位に躍進。パンデミックを描いた『首都感染』も9位に入るなど感染症関連の小説、ノンフィクションの動きが目立ちました。 特に『ペスト』は世界各国で重版されベストセラーになっているようです。日本ではどう売れ、どう読まれているのでしょう? グラフは今年に入ってから5月までの週次

これから出る本 2020年5月 書影

併せて読まれたこの一冊

これから出る本 2020年5月

新型コロナウイルスの拡大は出版界にも大きな影響を与えています。相次ぐ休業、発売の延期など5月まで店頭への影響は続きそうです。5月の書店にはどんな本が並ぶのでしょうか。 まずはノンフィクションの予約ランキングから。2020年4月16日現在の予約受注から5月以降に発売になるタイトルを抽出し予約ランキングを作成しました。(日販調べ:タイトル・発売日等今後変更になる

『週刊文春 3/26日号』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

社会 / 併せて読まれたこの一冊

『週刊文春 3/26日号』を買ったのは、どういう人たちなのか?

『週刊文春』3月26日号。森友問題で自殺した職員の手記はコロナ渦で揺れる市民の心を大きく揺さぶるものでした。大きな話題を呼んだこの1冊の週刊誌は発売2日目で「完売」となっています。 この『週刊文春』はどんな方に読まれたのでしょう。 そもそも『週刊文春』の読者はどういった層なのでしょうか?2020年1月以降の『週刊文春』読者を合算したものがこちらのグラフになり

これから出る本 2020年4月 書影

併せて読まれたこの一冊

これから出る本 2020年4月

新型コロナウイルスによる出版業界への影響は思わぬ方向に向かい、今店頭では児童書&子ども向けドリル&パズルのバブルが!また、コロナウイルス対策本も続々発売されてきています。4月の書店店頭はどんな様子になるのでしょうか。 まずはノンフィクションの予約ランキングから。2020年3月18日現在の予約受注から4月以降に発売になるタイトルを抽出し予約ランキングを作成しま

『生き物の死にざま』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

サイエンス / 併せて読まれたこの一冊

『生き物の死にざま』を買ったのは、どういう人たちなのか?

テレビで取り上げられたものの売れ方というのは出版業界に限らない、大事なポイントでしょう。本についても「この人がテレビで薦めたら売れる」という方が何人かいます。ノンフィクション業界でのその筆頭格となっているのがカズレーザーさん。昨年9月に薦めた『ケーキの切れない非行少年たち』はこのオススメによって大ブレイクし、今に至っても高い売行きを見せています。 *グラフは

これから出る本 2020年3月 書影

併せて読まれたこの一冊

これから出る本 2020年3月

スタートダッシュで沸いていた出版業界も新型コロナウイルスの影響を大きく受け始めました。とはいえ、家でのんびり過ごす時は読書のチャンス。3月の書店店頭はどんな様相になるのでしょうか? まずはノンフィクションの予約ランキングから。2020年2月21日現在の予約受注から3月以降に発売になるタイトルを抽出し予約ランキングを作成しました。(日販調べ:タイトル等今後変更

『熱源』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

小説 / 併せて読まれたこの一冊

『熱源』を買ったのは、どういう人たちなのか?

第162回の直木賞を受賞した『熱源』。もちろん小説ですが、実在する人物を主人公に据えたことでノンフィクション読者にも興味を持たれているようです。特に北海道での人気はすさまじく、都道府県別の売上シェアは14%に上り東京に次ぎ第2位に。(今、もっとも売れている『鬼滅の刃』の北海道の売上シェアは4%程度ですのでこの特異性は明らかです) 実在する人物をとりあげた小説

これから出る本 2020年2月 書影

併せて読まれたこの一冊

これから出る本 2020年2月

2020年が始まりました。書店店頭は年末年始から好調が続いています。ノンフィクションジャンルでは『サピエンス全史』にはじまるユヴァル・ノア・ハラリの本、『哲学と宗教全史』などの哲学系、歴史系の本がよく読まれています。2月の書店店頭にはどんな本が出てくるでしょう? まずは予約ランキングから。2020年1月17日現在の予約リストから2月以降に発売になるタイトルを

『時間は存在しない』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

サイエンス / 併せて読まれたこの一冊

『時間は存在しない』を買ったのは、どういう人たちなのか?

天候に恵まれたこともあり、12月から年末年始はよく本が売れた月になりました。特に長い冬休みのスタートとなった12月28日は1年のなかでもっとも本が売れた日になったようです。年末年始には重厚な本がよく売れます。『21Lessons』や『サピエンス全史』『哲学と宗教全史』などここで取り上げた本もよく売れました。そういったタイトルに並び注目を集めたのが『時間は存在

これから出る本 2020年1月 書影

ビジネス / 併せて読まれたこの一冊

これから出る本 2020年1月

先月初めて予約本ランキングを発表したところ、多くの反応をいただきました。そろそろ2019年も終わります、予約本ランキングから、2020年1月の注目本を見ていきたいと思います。 まずは予約ランキングから。 2019/12/20現在の予約リストから1月以降に発売になるタイトルを抽出しました。(日販調べ:タイトル等今後変更になる可能性があります) 三浦崇宏さんの『

『2030年の世界地図帳』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

ビジネス / 併せて読まれたこの一冊

『2030年の世界地図帳』を買ったのは、どういう人たちなのか?

最近、電車の中などで襟元にSDGs(Sustainable Development Goals)のバッジをつけている人をよく見るようになりました。2015年の国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されて以降、年々注目度は上がっており、いまや企業にとっても避けて通ることが出来ない大事なテーマになっているとも言われています。(そんな中、

NO PHOTO

併せて読まれたこの一冊

これから出る本 2019年12月

「××を買ったのは、どういう人たちなのか」の企画もスタートから長い時間が経ったため、突発的新企画を開始することにしました! 今、書店では「これから出る本」の予約が出来るお店が増えていて、店頭での予約ランキングが作れるまでに規模が拡大中。コミックスや文庫、写真集といったジャンルに予約が集中しているのですが、このコーナーではHONZで取り扱うジャンルに絞ってラン

『危機と人類』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

社会 / 併せて読まれたこの一冊

『危機と人類』を買ったのは、どういう人たちなのか?

9月・10月と荒天の影響を受けて書店店頭も大苦戦中です。そんな中、ノンフィクションジャンルには大きな追い風が吹いてきつつあります。まずは先日こちらでもご紹介した『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のYahoo!ニュース|本屋大賞 2019年ノンフィクション本大賞の大賞授賞。ノンフィクションの”普通“を超える驚異的な売れ方で関係者を驚かせています。

『トラジャ JR「革マル」30年の呪縛、労組の終焉』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

事件・事故 / 併せて読まれたこの一冊

『トラジャ JR「革マル」30年の呪縛、労組の終焉』を買ったのは、どういう人たちなのか?

HONZメンバーをはじめ、身近なノンフィクション読みから「絶対読んだ方がいい!」とオススメされる1冊が登場しました。ここからのノンフィクション本のアワードやベストセラーに入ってくるだろう1冊、それが『トラジャ』です。 もともと、『週刊東洋経済』に集中連載されていた「JR歪んだ労使関係」をもととした単行本となっており、JR労組に起こった労使問題を中心にその裏側

『哲学と宗教全史』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

世界史 / 併せて読まれたこの一冊

『哲学と宗教全史』を買ったのは、どういう人たちなのか?

『哲学と宗教全史』がじわじわと売れています。 本体価格2,400円、分厚い!という印象のある本ながら、多くの方に手にとられ感動を与え続けている秘密はどこにあるのでしょう。データからその裏側を見てみたいと思います。 まずは発売からの動きを見てみます。発売からの動きをグラフにしてみました。(日販オープンネットワークWIN調べ) 出口さんには熱心なファンがついてい

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

教養・雑学 / 社会

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を買ったのは、どういう人たちなのか?

発売前のゲラを読んだ読み手がこぞって絶賛し、話題になった『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(長いタイトルなので、『ぼくイエ』なんて愛称で呼ばれています)。この『ぼくイエ』は6月の発売以降、毎週毎週「1週間の売上記録過去最高!」を塗り替え続けており、勢いの衰える気配がありません。 ノンフィクションが、それもエッセイに近い内容のノンフィクションが、こ

『心。』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

ビジネス / 併せて読まれたこの一冊

『心。』を買ったのは、どういう人たちなのか?

経営者や政治家といった方のインタビューを読むと、しばしば“尊敬する人”“目標にする人”として稲盛和夫という名を挙げるのを目にします。様々な著作のある著者ですが、『生き方』はビジネスパーソンだけでなく、様々な人に手に取られ、大ベストセラーとなりました。今回発売された『心。』は『生き方』の続編。発売直後から話題になり、多くの人の手に取られています。今回はこの『心

『ニュータイプの時代』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

ビジネス / 併せて読まれたこの一冊

『ニュータイプの時代』を買ったのは、どういう人たちなのか?

毎回、「これを買った人はこれを買っています」という原稿を書いていますが、定期的に「あのベストセラーを発売すぐに買った人は、今これを買っています」という見方をしています。今年のビジネス書ジャンルでの定点観測銘柄は『FACTFULNESS』。これを発売1ヶ月以内に購入した方の動向を見ていると、7月に入って急激に売上を伸ばしてきた銘柄があります。それが『ニュータイ

『レオナルド・ダ・ヴィンチ』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

アート・スポーツ / 併せて読まれたこの一冊

『レオナルド・ダ・ヴィンチ』を買ったのは、どういう人たちなのか?

今年、2019年はレオナルド・ダ・ヴィンチの没後500年に当たる年だそうです。天才と言われる数々の仕事、謎の多い姿。科学が進化すればするほど、彼の残した業績が再評価される機会は増えています。謎の多い天才の生涯を伝記として記したのが、ウォルター・アイザックソン。世界的ベストセラーとなった『スティーブ・ジョブズ』の著者としても有名です。 3月末に発売されて以降、

『キン肉マン「超人」初回限定ケース版 』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

教養・雑学 / 併せて読まれたこの一冊

『キン肉マン「超人」初回限定ケース版 』を買ったのは、どういう人たちなのか?

これがノンフィクションであって、HONZの読者世代と重なっているのであろう重要な本である。ということは 吉村 博光の熱すぎる説明 (というか言い訳?)に譲りましょう。とにかく、発表されたときに「すごい本が出てくるな」と思った人は間違いなくジャンプ黄金期世代。その証拠に、書店店頭での予約も大盛り上がりで、当初想定を超える初版になったとか。 学研の図鑑シリーズに

『世にも危険な医療の世界史』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

医学・心理学 / 併せて読まれたこの一冊

『世にも危険な医療の世界史』を買ったのは、どういう人たちなのか?

発売した瞬間にHONZメンバーがどよめく、というか「おおっ!」と沸くことが最近頻発しています。面白いノンフィクションが次々と世に送り出されている事の証左でしょう。この『世にも危険な医療の世界史』もそんな1冊でした。 エビデンス、エビデンス!と耳にタコができるくらい聞かされている世の中に、目をむくような医療、治療法が語り尽くされています。さて、これを読んでいる

『メモの魔力』や『FACTFULNESS』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

ビジネス / 併せて読まれたこの一冊

『メモの魔力』や『FACTFULNESS』を買ったのは、どういう人たちなのか?

ビジネス書コーナーが活況を呈しています。特に、『メモの魔力』と『FACTFULNESS』はここ数ヶ月1位、2位を争い数字を伸ばし続けています。テレビなどのメディアで大きく取り上げられたことで、普段ビジネス書を手に取らない層にも届いたのが売れ続けている事の大きな要因となっています。売場に人が増えたことで、その後発売になった新刊も動きがよくなっています。 今やベ

『ビッグ・クエスチョン <人類の難問>に答えよう』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

サイエンス / 併せて読まれたこの一冊

『ビッグ・クエスチョン <人類の難問>に答えよう』を買ったのは、どういう人たちなのか?

4月10日、ブラックホールの撮影に成功したというニュースが流れてきました。SF小説や映画でもおなじみのブラックホール。撮影成功のニュースは、宇宙にそれほど関心がない人にとってもわくわくする話です。 ブラックホールがどうなっているのか、ブラックホールの中に何があるのかというのは多くの人が気になっている疑問であり、多くの研究者が取り組んでいる課題です。こういった

『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

社会 / 併せて読まれたこの一冊

『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』を買ったのは、どういう人たちなのか?

最近、ビジネス書売場が元気です。『メモの魔力』と『FACTFULNESS』が連日のベストセラー1位争いを繰り広げている一方で、『嫌われる勇気』や『入社1年目の教科書』『人を動かす』といった新入社員、新人管理職向けの本もよく売れています。 ビジネス書という概念も変わりつつあります。今はビジネスパーソン向けのライフスタイル本に注目が集まっています。『トロント最高

『妻のトリセツ』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

教養・雑学 / 併せて読まれたこの一冊

『妻のトリセツ』を買ったのは、どういう人たちなのか?

今年に入って、新書売り場の調子が絶好調です。理由はなんといっても樹木希林の『一切なりゆき』の大ブレイク。樹木希林関連は新刊の発売も続々予定されており、さらにブームは盛り上がっていきそう。 今回注目したいのが同じく新書としてとても売れている、『妻のトリセツ』。妻の~と、あるので夫の方の購入率が高いとは思いますが、どういった年代の方が購入しているのか気になります

『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

社会 / 併せて読まれたこの一冊

『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』を買ったのは、どういう人たちなのか?

今年は暦の関係から年末年始休暇が長かったため、休み明けの現実復帰が難しかった…という方も多いのではないでしょうか。出版市場の1月はちょっと停滞気味ですが、そんな中、ビジネス書売場は活気に満ちているようです。(ということは、多くの人がやる気に満ちてるということか…やる気が出てないの私だけ?) 新刊、ロングセラーがしのぎを削るビジネス書ジャンルに注目の新刊が登場

『極夜行』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

教養・雑学 / 併せて読まれたこの一冊

『極夜行』を買ったのは、どういう人たちなのか?

今年、Yahoo!ニュース/本屋大賞ノンフィクション本大賞という新たなノンフィクションの賞が創設されました。相次ぐノンフィクション掲載誌の休刊なども重なりノンフィクションの危機が叫ばれている中、ネットメディアが創設したこの賞は大きな意味を持つものになるでしょう。 この賞の第1回の受賞作『極夜行』は、受賞をきっかけとして大きく部数を伸ばし世の中に広がりました。

『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

社会 / 併せて読まれたこの一冊

『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』を買ったのは、どういう人たちなのか?

年の終わりを待たず一足早く、年間ベストセラーが発表されましたが、今年は大人向けのノンフィクションは上位にランクインするものが少なく苦戦の年となりました。 そんな中、勢いを見せるのがユヴァル・ノア・ハラリの『ホモ・デウス』です。 著者のデビュー作『サピエンス全史』は2016年~2017年の年初に大きな話題になり、歴史・人類学ジャンルの本としては異例のヒットを記

『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

事件・事故 / 併せて読まれたこの一冊

『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』を買ったのは、どういう人たちなのか?

事実は小説より奇なり、というのはHONZ読者にとってはしばしばぶちあたる事だと思いますが、『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』はその中でも有数のインパクトのある本でした。それをとりあげた 首藤淳哉のレビュー がまた秀逸。世界一不気味と称された事件の謎部分を見事にまとめ提示してくれています。 わかっているのは、何らかの理由でメンバー全

『amazon 世界最先端の戦略がわかる』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

ビジネス / 併せて読まれたこの一冊

『amazon 世界最先端の戦略がわかる』を買ったのは、どういう人たちなのか?

『GAFA』という言葉が、あちこちで聞かれるようになりました。7月末に発売された『 the four GAFA 』も非常に良く売れており、このワードはめきめきと認知度を上げています。 『GAFA』4企業はどれも日本人にとって生活の一部となりつつある馴染みの深い企業ばかりですが、出版業界に籍を置く者にとってはamazonの存在感は格別です。今回は我らが成毛代表

『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

教養・雑学 / 併せて読まれたこの一冊

『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』を買ったのは、どういう人たちなのか?

「1日1ページ」「読むだけで身につく」…というのに続くのが「世界の教養」。HONZメンバーとしては看過しちゃっていいのか悪いのか、なんかもっと教養ってじっくり身につけるべきものの気もするし…といった思いを抱えながら、うっすら横目で見ていた本が、現在ベストセラー街道をひた走っています。 どのくらい売れているかというと、この影響でビジネス書ジャンルが(そもそもこ

『わけあって絶滅しました。』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

生物・自然 / 併せて読まれたこの一冊

『わけあって絶滅しました。』を買ったのは、どういう人たちなのか?

一昨年からずーっと続いてきた生き物ブームに変化の兆しが見えてきました。Twitterコメントがバズり、予約殺到全国的な品薄が発生した『 リアルサイズ古生物図鑑 』を皮切りに、今度は『わけあって絶滅しました。』が大ブレイク中!この夏は「ざんねん」を通りこして絶滅しちゃった生き物たちの季節になりそうです。 今回は『わけあって絶滅しました。』について見ていきたいと

『紀州のドンファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

事件・事故 / 併せて読まれたこの一冊

『紀州のドンファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 』を買ったのは、どういう人たちなのか?

今や「紀州のドン・ファン」という言葉がテレビから聞こえてこない日はありませんが、ノンフィクションファン、HONZファン…というか栗下ファンにとってはこの名前は馴染みのあるワードだったのではないでしょうか。栗下直也の「 『紀州のドン・ファン』美女4000人に30億円を貢いだ男 」というキャッチコピーと一体化してしまったかのようなタイトルがレビューされた日は、思

『10年後の仕事図鑑』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

ビジネス / 併せて読まれたこの一冊

『10年後の仕事図鑑』を買ったのは、どういう人たちなのか?

『10年後の仕事図鑑』(落合陽一・堀江貴文)が売れています。『未来の年表』の大ブレイクなど、未来のために今やるべきことを語る本は出版点数も増えており、いま最も注目を集めるジャンルとなっています。新たな知識や技術が次々と発表されてくることから、売り手も読み手も気を抜けません。ちょうどいまは就職活動のピーク。将来の仕事を考える本はどんな人に読まれているのでしょう

『こわいもの知らずの病理学講義』を読んでいるのは、どういう人たちなのか? 書影

サイエンス / 併せて読まれたこの一冊

『こわいもの知らずの病理学講義』を読んでいるのは、どういう人たちなのか?

HONZ読者にはお馴染みの仲野先生の著作『こわいもの知らずの病理学講義』の勢いが止まりません。9月に発売、発売即重版、そのまま勢い途切れることなく年末年始の増売期に入り、まだまだ売れ続けています。グラフで示してみるとその動きはこんな感じ。(日販オープンネットワークWIN調べ) ちなみに、最も大きな売上となった1月2週は、朝日新聞の読書面に掲載された週です。

『炎と怒り トランプ政権の内幕』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

社会 / 併せて読まれたこの一冊

『炎と怒り トランプ政権の内幕』を買ったのは、どういう人たちなのか?

年明けに飛び込んできた米国での『Fire and Fury』出版のニュースは、日本の出版業界をも大きく揺さぶりました。本国では大ベストセラー、瞬時に売り切れたというニュースに…「じゃあ日本ではいつ出る?」「どこが出す?」「そもそも売れるのか?」等々、業界関係者の話題は一時期そのテーマで持ちきりでした。 で、結局今ノリに乗っている早川書房が版権を獲得。旬を逃し

AI関連本は、どんな本が売れているのか? どんな人が買っているのか? 書影

ビジネス / 併せて読まれたこの一冊

AI関連本は、どんな本が売れているのか? どんな人が買っているのか?

『AI vs.教科書が読めない子どもたち』がHONZのレビューをきっかけに大きく売上を伸ばしています。この本をはじめとして、昨年末からAI関連の書籍の点数が急激に増えてきています。成長著しい分野のため、読者が求めるのも最新の情報ということで、やはり新刊への注目度が高い模様。実際にどんな本が売れているのか、どんな方が買っているのか、今回はAI関連本について見て

10年ぶりの改訂!『広辞苑』を買ったのは、どういう人たちなのか? 書影

教養・雑学 / 併せて読まれたこの一冊

10年ぶりの改訂!『広辞苑』を買ったのは、どういう人たちなのか?

『広辞苑』の10年ぶりの改訂は、今年の出版業界のニュースの冒頭を飾るニュースとなりました。いくつかの間違いが即日指摘され世の中を沸かせるところも、国民的辞書だからこそという気もします。 とはいえ、この電子化の時代。紙の辞書がどの程度売れるのかについては懐疑的な思いもないわけではありません。ただ、その懸念を吹き飛ばす売れ方が続いています。その『広辞苑』はどんな