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CATEGORY69記事


【連載】『真相:マイク・タイソン自伝』 第3回 戦慄のKO劇でついにタイトル獲得! 史上最年少世界ヘビー級チャンピオンに!
プロボクサーとしてデビューを果たしたタイソンは、圧倒的な強さで連戦連勝。しかし世界チャンピオンが視野に入った頃、最大の理解者で最高の指導者であったカス・ダマトが病のため帰らぬ人となる。タイソンはカスの遺訓を胸に、最年少ヘビー級チャンピオンを目指すが、次第に人生における目標を見失い始める。そしてついに世界ヘビー級タイトル挑戦の日を迎える。 ※過去記事 第1回

【連載】『真相:マイク・タイソン自伝』 第2回 まさにリアル「あしたのジョー」! ボクシングとの運命的な出会い
たび重なる悪行により、ついにタイソンは少年院送りとなる。そこでも問題児だった彼は、あるときボビー・スチュワートという教官にボクシングで打ちのめされる。それを機にボクシングに興味を抱いたタイソンは、トレーニングに熱中する。そして、人生の師との運命的な出会いが訪れた。 ※過去記事 第1回 それからほどなく、ボビーから提案があった。「お前を伝説のボクシング・トレー

【連載】『真相:マイク・タイソン自伝』 第1回 不良少年の覚醒──マイク・タイソンが初めて力に目覚めたとき
史上最強かつ最凶の男マイク・タイソンが自らの半生を赤裸々に綴った『真相──マイク・タイソン自伝』。刊行以来、全米を騒然とさせた本書から、特にハイライトとなる場面を全3回に渡って紹介していきます。 タイソンはニューヨーク州ブルックリンのスラム街の貧困家庭に育った。子供の頃のタイソンは体も小さく臆病でいじめられっ子だった。小学校1年生のときいじめっ子に大事な眼鏡

著者インタビュー『生命のからくり』中屋敷 均氏
『生命のからくり』は、「最初の生命」が誕生してから現在にいたるまでの「進化の謎」を解く良質のサイエンスミステリーである。 著者の中屋敷 均さんは、神戸大学で植物・菌類ウイルスを研究している分子生物学者。中屋敷さんによると、生命は、根源的な「葛藤」を持っている、という。それは、生命には相矛盾する二つの性質、「自分と同じ物を作る」ことと「自分と違う物を作る」こと

著者インタビュー『生命誕生』 中沢 弘基氏
--『生命誕生』と書名にあるとおり、本作は生命の起源に迫った刺激的な作品ですね。このような壮大なテーマの研究を始めた動機についてお聞かせください。 中沢: 動機といえるものではありませんが、きっかけは青年期に抱いた“生命の起源"への疑問だったかも知れません。直接的な契機となったのは、勤務先の研究所に、一組織を立ち上げる機会を得たことでした。 研究所というのは

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第4回 老いと死 宿命との闘い
本日最終回のOAを迎える NHKスペシャル「人体 ミクロの大冒険」 。HONZでは同時発売された書籍『 人体 ミクロの大冒険 』(角川書店)の一部を、放送内容に合わせる形で連載してきました。 (※過去の記事: 第1回 、 第2回 、 第3回 ) 第4回のテーマは老化。バイオイメージングにより、私たちの体内には、いち早く老化する細胞があること、そして、それが周

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第3回 あなたを変身させる”魔法の薬”
本日3回目のOAを迎える NHKスペシャル「人体 ミクロの大冒険」 。HONZでは同時発売された書籍『 人体 ミクロの大冒険 』(角川書店)の一部を、放送内容に合わせる形で、連載していきます。(※過去の記事: 第1回 、 第2回 ) 第3回のテーマは思春期。少女から女性、少年から男性へという変化の陰で、細胞たちがどのように連動して変化していくのか、ホルモンを

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第2回 成長とは何か 〜誕生から思春期まで〜
昨日からOAが始まった NHKスペシャル「人体 ミクロの大冒険」 。HONZではそれに先駆け、同時発売される書籍『 人体 ミクロの大冒険 』(角川書店)の一部を、放送内容に合わせる形で、連載していきます。 第2回のテーマは、成長とは何か 〜誕生から思春期まで〜。最新の映像技術によって描き出された、細胞の”実像”。私たちの誕生を支えているのは、一体細胞のどのよ

【連載】『人体 ミクロの大冒険』 第1回「私たちが生きている」ということ
本日から全4回に渡り、 NHKスペシャル「人体 ミクロの大冒険」 という番組が放送されます。HONZではそれに先駆け、同時発売される書籍『 人体 ミクロの大冒険 』(角川書店)の一部を、放送内容に合わせる形で、連載していきます。 この番組の目玉は、何といっても「細胞という単位から私たち人間の実像を見る」という試み。第1回は、それを可能にしたバイオイメージング

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第5回 グーグルの未来予測。2025年、デジタル新時代はテクノロジーではなく「人間」の時代になる
グーグル会長・エリック・シュミット氏初の著書として全米ベストセラーとなった書籍『 第五の権力―Googleには見えている未来 』。最終回である第5回は、著者たちが思い描く未来について。 グーグル、フェイスブック、アマゾン、アップルなどの最先端の技術プラットフォームは、世の中の人たちが思っている以上に強力だということ、またこれらプラットフォームがさまざまな社会

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第4回 デジタル新時代で激変する戦争と復興――グーグルが「足でつかんだ」大局観
グーグル会長・エリック・シュミット氏初の著書として全米ベストセラーとなった書籍『 第五の権力―Googleには見えている未来 』。第4回はデジタル新時代の戦争や復興、そしてテクノロジーが果たす役割について、著者が現地に赴き、肌で感じたこと。 私たち2人が初めて会ったのは、2009年の秋のことだった。 バグダッドにいた私たちは、 テクノロジーを社会の復興に役立

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第3回 誰かとつながることで、アイデンティティも変わる?仮想世界の自分が現実の自分より優先される未来
グーグル会長・エリック・シュミット氏初の著書として全米ベストセラーとなった書籍『 第五の権力―Googleには見えている未来 』。第3回のテーマは、デジタル新時代に起こる「パワーシフト」について。 国際社会に目を向ければ、情報通信技術の普及が及ぼす最も重大な変化は、 国家や機関に集中していた権力が分散して、個人の手に渡ること である。 歴史を振り返ると、これ

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第2回 グーグル会長が語る「なぜ今テクノロジー業界で働くことが、こんなにも面白いのか?」
グーグル会長・エリック・シュミット氏初の著書として全米ベストセラーとなった書籍『 第五の権力―Googleには見えている未来 』。昨日に引き続き、第2回をお送りいたします。テーマは「コネクティビティ(ネットワークへの接続性)」が私たちにもたらすものについて。 テクノロジー業界の経験則であるムーアの法則によれば、プロセッサチップ(あらゆる電子機器の根幹をなす小

【連載】『第五の権力 Googleには見えている未来』第1回 世界80億人のほとんどが、オンラインでつながる。2025年、デジタル新時代の到来
グーグル会長・エリック・シュミット氏初の著書として全米ベストセラーとなった書籍『 第五の権力―Googleには見えている未来 』。HONZでも2度にわたりレビューが出たこの書籍の序章を、今日から5回にわたって掲載していきます。 2025年、世界人口80億人のほとんどが、オンラインでつながる「デジタル新時代」において、私たちの暮らし、仕事、社会、政治、国家はど

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 レシピ④:みんなの集まる家呑みで、全員が満足する料理。豪華なちらし寿司
稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。「家めし」の美味しさを追求していったら、答えはシンプルなものへと辿り着いた。全12回に渡った連載も、本日で最終回。豪華なちらし寿司で、ぱぁっと打ち上げちゃいましょう! たまには人を呼んで、自宅で家呑みをするのも楽しいですよね。そんなときの〆に、楽しいちらし寿司を出して見ましょう。見た目が豪華なので、必ずや驚かれるは

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 レシピ③:見た目も超旨そうになる、絶品キノコ鍋
稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。「家めし」の美味しさを追求していったら、答えはシンプルなものへと辿り着いた。今日のレシピは、料理も見た目が9割!? 絶品キノコ鍋をご紹介。 キノコはいろんな種類をたくさん用意してみましょう。ゆでると小さくなるので、かなり多めにどっさり買っても大丈夫です。シイタケ、マイタケ、エノキ、シメジ、エリンギ、ヒラタケ。 シイ

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 レシピ②:スーパーで売っている「焼きそばセット」を美味しく食べるすごい秘訣
稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。「家めし」の美味しさを追求していったら、答えはシンプルなものへと辿り着いた。今日のレシピは焼きそば。スーパーで売っている「焼きそばセット」を美味しく食べるすごい秘訣。 スーパーで売っている「中華の生麺+焼きそばソース」の袋入りってありますよね。あれと豚肉、野菜などをまず用意します。野菜は何でも、余りもので十分。キャ

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 レシピ①:鶏もも肉と白菜だけでつくる究極の水炊き、自家製ポン酢とともに
稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。「家めし」の美味しさを追求していったら、答えはシンプルなものへと辿り着いた。今日から4回に渡り、レシピ編をお送りいたします。 冬に食べると美味しい「水炊き」は誰でも知ってる、でも意外と難しい料理なんです。 これを超シンプルで、ほとんど手順のない料理法でつくってみましょう。具材も、鶏肉と白菜だけです。ただ、若干の時間

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 第8回:「足す」料理と「引く」料理
稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。『家めしこそ、最高のごちそうである。』がいよいよ本日発売!大好評連載中の第8回は、味付けの極意をご紹介いたします。 わたしの友人に岡野延弘さんという料理人がいます。いまは赤坂で「美音」というレストランを開いています。彼のつくる料理は味つけは極力ひかえ、素材そのままの味を前面に押し出していて、いつも驚かされます。 最

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 第7回:まず最初に、食材から考えること
稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。「家めし」の美味しさを追求していったら、答えはシンプルなものへと辿り着いた。第7回からは、いよいよ実践編。献立の組み立て方の一部を紹介します。 「今夜の晩ごはんはどうしよう? なにつくるかな?」 夕方になってそう考えたとき、なにをまず最初に頭に浮かべますか? たぶんけっこう多くの人が、「今日はハンバーグ!」「カレー

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 第6回:美食でもなく、ファスト食でもなく
稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。「家めし」の美味しさを追求していったら、答えはシンプルなものへと辿り着いた。第6回は、私達の自己表現から食のあり方を考えます。 珍しくて高い食材を使い、お金がかかり、ブランド志向な「美食」ではなく。 お金はかからないけど、不健康で太ってしまうスーパーの総菜や半調理品、コンビニ食のような「ファスト食」ではなく。 さら

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 第5回:健康的な食生活はだれでも送れる
稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。新聞記者時代の激務による影響で体調を崩した佐々木さんは、断食を経験することによって日常生活を見直すきっかけをつかみます。第5回は、断食体験以降に考えた、これからのライフスタイルについての話。 断食体験以降、私の中で生活に対する姿勢や家庭料理への考え方、ライフスタイルなど、さまざまなことが変わりました。 わたしの日常

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 第4回:外食ブームの陰で家庭料理は
稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。「家めし」の美味しさを追求していったら、答えはシンプルなものへと辿り着いた。第4回は、家庭料理の今。バブルによって外食が進化した後、意外な場所で伝統的な家庭料理が復活していた。 バブルが盛り上げたのは外食の美食でした。イタリアンやフレンチ、そして和食でも美味しいお店がたくさん開店し、伝統的な日本酒も復活してきました

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 第3回:1970年代の外食は、化学物質とまがい物の時代だった!
稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。「家めし」の美味しさを追求していったら、答えはシンプルなものへと辿り着いた。第3回は、1970年代の外食を振り返ります。 では、このころの外食はどうだったのでしょうか? 1970年代は私はまだ10代で田舎に住んでいたので、東京の大人が行くようなハイブローな店はまったく知りません。たまの週末、家族での外食というと、い

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 第2回:1970年代の家庭料理とは?
稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。「家めし」の美味しさを追求していったら、答えはシンプルなものへと辿り着いた。第2回は、1970年代の家庭料理を振り返ります。 わたしは1961年生まれで、52歳になります。キリの良い年に生まれたため、70年代が思春期、80年代が20代、バブルのころは20代後半で新聞記者でした。そして「失われた二十年」を30代後半か

【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 第1回:はじめに
2月27日に佐々木俊尚さんによる著書、『 家めしこそ、最高のごちそうである。 』が発売されます。稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。HONZではその発売に先駆け、いち早く書籍の内容を、全12回の連載形式でお届けいたします。「家めし」の美味しさを追求していったら、答えはシンプルなものへと辿り着いたー この連載のメッセージは、たいへんシンプルです。ひとこ

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最高裁中枢を知る元エリート裁判官はなぜ司法に〝絶望〟したのか? ー 『絶望の裁判所』著者・瀬木比呂志氏インタビュー第2弾
本日(2月18日)講談社現代新書より、裁判官たちの精神の荒廃と堕落を描いた『絶望の裁判所』が刊行されます。外部には知られることのない「法服の王国」で、現在何が起きているのか。最高裁中枢の暗部を知る元裁判官 瀬木比呂志氏(明治大学法科大学院専任教授)への待望のインタビュー第2弾!(インタビュー第1弾は こちら ) --先日のインタビュー記事公開直後(現代ビジネ

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一人の学者裁判官が目撃した司法荒廃、崩壊の黙示録!『絶望の裁判所』著者・瀬木比呂志氏インタビュー
2月18日に講談社現代新書より、裁判官たちの精神の荒廃と堕落を描いた『 絶望の裁判所 』が刊行されます。著者の瀬木比呂志氏は、明治大学法科大学院専任教授で元裁判官。民事訴訟法のスペシャリストとして知られ、専門書のみならず、小説や芸術論の著作も多い。最高裁中枢を知るエリートでもあった瀬木氏はなぜ法服を脱ぎ、日本の司法に警鐘を鳴らす問題作を執筆したのか? 背景に