【出口治明さん × HONZ × d-labo × Book Lover's Day】大盛況のうちに終了いたしました。
2014年12月21日(日曜日)【出口治明さん × HONZ × d-labo × Book Lover's Day】が六本木ミッドタウンのスルガ銀行d-laboにて開催されました。 ミッドタウンのイルミネーションを見るために、なんと1時間待ちという混雑のなか、会場のd-laboの窓からは、それが一望できるというロケーション。なんとまあ贅沢な! 司会の東えり
HONZ副代表
(2024年当時)
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2014年12月21日(日曜日)【出口治明さん × HONZ × d-labo × Book Lover's Day】が六本木ミッドタウンのスルガ銀行d-laboにて開催されました。 ミッドタウンのイルミネーションを見るために、なんと1時間待ちという混雑のなか、会場のd-laboの窓からは、それが一望できるというロケーション。なんとまあ贅沢な! 司会の東えり
ご案内しています12月21日(日曜日)の 【出口治明さん × HONZ × d-labo × Book Lover's Day】 のトークショウですが、予定人数に達しましたので募集を終了します。 多くの皆様にご応募いただき、感謝です。 当日はささやかなクリスマスパーティにしたいと思っております。ミッドタウンのイルミネーションをバックに、本の楽しい話をしましょ

年末恒例、「今年の漢字」が発表になった。2014年(平成26年)を表わす一文字は「税」。ずいぶん直接的な文字である。 個人的には今年の漢字は「欺」にして欲しかった。美談から地に落ち、汚名まみれになった人の多かったこと。STAP細胞騒動、歌手のASKAの麻薬、30年前の従軍慰安婦報道の過失を認めた朝日新聞、号泣県議、福岡と京都で発覚した連続夫殺しの二人の女など

ある会社の経営者の講演を聞いていて、思い出したことがあった。歴史好きで大学で講座を持つほど深い知識を有することで知られるその人は「歴史的な出来事はすべて必然である」として、その大きな要因のひとつに気候変動や自然災害がある、と語った。日本民族の歴史の中で江戸時代の人間が一番小さかった理由も、モンゴル帝国の崩壊も自然を起点として考えると分かりやすいのだそうだ。
クリスマス直前に、HONZが参加するステキなイベントを行います! *以下「Book Lover's Day」からの情報です。 『もっと、本を手に取るきっかけをつくりたい。』をコンセプトとした 森の図書室主催の「Book Lover's Day」 で、この度、豪華なイベントの開催が決まりました! ライフネット生命の代表で、著書が多数かつ、読書家で有名な出口治明

― 今回のチャスラフスカさんが来日されましたが、スケジュールは非常にタイトだったとうかがいました。どれくらい滞在されていたんですか? 長田 約1週間でした。ちょうど台風が来ていて新幹線も飛行機も動かない、という日に九州の大分に行かなくてはならなくて、長時間の移動になってしまいました。気の毒なことをしました。大分には「大分チェコ日本友好協会」というものがありま

― 2020年の東京オリンピックか決まった今年、本書が出たことは大変意味があると思います。長年、ベラ・チャスラフスカさんへ取材され、本人があまり明らかにしたくないこともたくさん書かれています。最初の頃、ベラさん反応はどうでした?快く応じてくださったんでしょうか。 長田 一番驚いたのは、日本で3冊も出ていた彼女のことを書いた本の内容を知らなかった、ということで

周りは固いビジネス書。誰もが経営の神様や成功への秘訣を手にするための情報を求めて足を運ぶ書棚の平台に、一冊の本が異彩を放っていた。 茶色の帽子をかぶった白いクマと正体不明のヘンテコなぬいぐるみが2匹並んだ表紙には『お客さまはぬいぐるみ』というタイトルがある。児童書が紛れ込んでしまったのかと手に取って読みだせば、なんと実在の旅行会社の話でないか! ぬいぐるみ専

なんと興味深く、胡散臭い感じがするデータだろう。 本書は、顔かたちや体の大きさ、しぐさ、全体から感じる雰囲気などから他人が感じとる性格や性的魅力、性癖やら繁殖力、果ては未来を占うことはどれほどできるのか、その結果がどれほど正しいかを、膨大なデータを収集して裏付けた本である。 「卒アル写真」という怪しげな言葉はもちろん卒業アルバムに載っている写真のこと。著者の

いよいよ明日、10月25日(予定)に『ノンフィクションはこれを読め!2014 HONZが選んだ100冊』が発売されます。早いお店では、今日から店頭に並んでいるかもしれません。今年のテーマカラーは青!さわやかな帯が目印です。 本書では、2013年7月〜2014年6月までにサイト上で紹介した新刊ノンフィクションの中から100冊を厳選。著者インタビューや対談も加

国連で働く女性職員をといえば、事務所の中ではパリっとしたキャリアスーツを着てパソコンを猛烈に叩き、難民キャンプや食料調査、医療現場では髪をひっつめにして笑顔で支援にあたる、という絵が思い浮かぶ。キャリアウーマンの頂点、超エリートだと思っていた国連職員。しかし真実の姿はちょっと違っているようだ。 著者の川内有緒は日本の大学を卒業後、アメリカに留学。その後、東京

東京オリンピックの喧騒と興奮を覚えている。まだ幼稚園児だった私でも、オリンピックというものが始まるのをわくわくするほど楽しみにしていたし、新しい物好きの父が月賦でカラーテレビを買ってきて家族中が仰天した記憶は鮮明だ。 開会式のブルーインパルスが作った飛行機雲での五輪。聖火台までトラックを走る最終走者の姿。女子バレーボールの東洋の魔女。へ―シングに負けた柔道。

『ノンフィクションはこれを読め!2014』 、Amazonで予約が始まりました。10月24日に発売されます。 今年はきっかり100冊をセレクション。ベスト10はメンバーの投票で決定しました。1位は意外にもあの本!?HONZ発のベストセラーも続々と出ています。 今回は読み物も充実。メンバーの座談会を皮切りに、出口治明vs.麻木久仁子の読書マニア垂涎の対談、著者

意外に思われるかもしれないが、普段の角幡唯介はキリリとしたイケメンである。探検だの冒険だのしている男は、写真がむさくるしいものばかりなので、本人に直接会うと普通さに拍子抜けしてしまうものだが、角幡の場合はその度合いが大きい。 そのギャップにやられるのか、実は女性ファンが多いのだ。山男というイメージはまじめで素朴、ちょっと変わり者だけど、そこがまたいい。確かに

僕は二十二歳の自閉症者です。人と会話することができません。 ぼくの口から出る言葉は、奇声や雄叫び、意味のないひとりごとです。普段している「こだわり行動」や跳びはねる姿からは、僕がこんな文章を書くとは、誰にも想像できないでしょう。―僕と自閉症― 本書の最初のエッセイにはこんなことが書かれている。 ドナ・ウィリアムズ『自閉症だったわたしへ』(新潮文庫) を読んだ

大型の台風が来ているそうですね。お盆休みに入ろうというときに、なんと間の悪い。私も今週は帰省し、舅のお墓参りに行きます。関西のセミはシャーンシャーンとうるさいのですが、今年は東京でも鳴いていました。 欠席者の多かった8月の朝会。でもみんな律儀にメールで「今月読む本」を知らせてきます。基本、みんなまじめです。コメントは本人談。到着順で掲載します。 仲野徹 今月

暑い。暑すぎる。朝会のために5時起きで、6時前には家を出たのに太陽がギラギラ。玄関に置いてある温度計をみたらすでに30度超え!また今日も体温より高くなるんでしょうか?? 世の中は夏休み、来週はお盆。だからなのか、朝会の参加者は今までの最低の7人だけでした。これじゃ、盛り上がらないね、と言っていたら、あにはからんや!いろいろな話題が尽きず、突っ込んだ話もできて

はじまりはいつもこうだ。 米国総領事として, 夫のエマーソンと共に大阪や神戸、京都、広島など 各地で行事に参加していると、 社長、部長、課長クラスの年配の男性がやってきて、 「それで、どちらがご夫人ですか?」と尋ねられる。 「どちらが妻というわけではないんです… ゲイのカップルで…同性結婚ですから… 私が夫で、彼も夫。夫と…夫。夫がふたりなんです」 と答える

あなたはもうすぐ40歳。いわゆるアラフォーと言われる年頃である。独身で、当然仕事も持っている。趣味は北欧雑貨を集めること。少しずつ増えていく可愛い雑貨を見ていて、あなたはちょっとした決意をする。 そうだ、これを売ろう! しかし、今のままでは頭の上にほわんと浮かんだ夢に過ぎない。普通なら夢は夢のままで終わってしまうもの。しかし、父親の突然の死と、今まで住んでい

梅雨らしい日々が続いていますね。本読みにはいい天気ですが、ゲリラ豪雨にはまいってしまいます。カバンの中に入れておいた本までグショ濡れには泣きたくなりました。紙は本当に水に弱い。HONZで強力プッシュ中の『紙つなげ!』のことを考えながら、扇風機で乾かしました。 メンバーが最近出した 『エピジェネティクス』 も 『男のパスタ道』 も好調で、増刷がかかったようです

2011年7月に立ち上がったHONZは無事に4年目を迎えました。パチパチパチ! みなさまのご愛顧に感謝し、レビューアー一同、なお一層面白いノンフィクションを捜し、読み、書いて多くの方に興味を持っていただきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 3冊目となる『ノンフィクションはこれを読め!2014!』(仮題)も編集を開始いたしました。昨年よりも面
渋谷駅から道玄坂を上り、道玄坂交番前の交差点に出る。この時期、雨に濡れたくなければ渋谷マークシティの中を通りぬけてくればいい。信号を超えて交番の前を取り過ぎ、およそ50メートルほど行ったところに、その図書室はオープンした。 クラウドファンディンク日本一を打ち立てた「森の図書室」 。はやくから注目しパトロンのひとりとなっている私は、6月12日(金)の内覧会と1

塩田春香の 大 胆な 選本 に沸いた一週目。公開朝会も和気藹々と進んでいきます。英治出版のセミナールームには自社本の大きな本棚があり、この朝会のために、HONZでされた本だけ、レビュアーの写真とともに別枠に掲示されていました。 その多くを書いていたのが山本尚毅。さすがベンチャービジネスの若きホープです。それなのに体調不良で今回はお休みでした。 山本尚毅 『思

学校の中の事件は、なぜかいつも心が痛くなる。小学生のころ、今のイジメのようなものではなかったが、つまはじきにされた記憶が蘇るからだろう。原因はわからず、誰にも相談できず、私は悩んだ末、親玉になっている子に直談判に出かけた。私が何かしたのか、という問いの答えがあまりにも的外れで、簡単に誤解が解けたことでこの事件は集結した。半世紀近い昔のことなのに、心臓が破裂し

6月3日、『エピジェネティクス』発売記念の 公開朝会 がにぎにぎしく行われました。著者のスケジュールがこの日しか空いてない、ということで今回はイレギュラーの火曜日開催。会場は恵比寿駅前の 英治出版のセミナールーム をお借りしました。駅から3分、朝8時まで開いている飲み屋の前を通って、いざ出陣です。 HONZ会員30名さま限定の募集をしたところ、あっという間に

犬ぞりと聞いて思い出すのは「タロとジロ」の物語だ。第一次南極観測隊に同行した犬ぞり用の15頭は、帰還の際、天候の悪化のため現地に取り残された。しかし1年後、第3次越冬隊が2頭を発見した。『南極物語』として映画にもなり、今でもジロのはく製を国立科学博物館で見ることができる。 もともと、極地や寒冷な高緯度地域で車輪が使えず、馬なども耐えられないために使役として犬

何かのきっかけで過去の記事が改めて注目されることがある。ここ数日RTされているのは、青木薫のサイエンス通信 『無能な研究者のずさんな仕事……なのか?除草剤アトラジン問題のゆくえ』 。毎回、「ニューヨーカー」から刺激的な話題をピックアップして紹介してくれているが、理研問題やノバルティス社のデータ改ざん問題など、身近に似たニュースが多いせいか、関心度が高い。 ノ

ゴールデンウィーク明けの初日、ぼんやりする頭を抱え早朝の道を駅へ急ぐ。最初は足取りが重かったが、さわやかな春の風と満開のつつじの鮮やかさ、新緑が目にまぶしくて少し気分がよくなってくる。いまだ連休中のメンバーや、すでに海外出張に出かけたビジネスマンメンバーもいて、今回も出席者は少なめだ。 早めに出社しなければならない人からスタート!今回はかなり強力な面白(そう


“芸は身を助ける”と言う。“好きこそものの上手なれ”の方が正しいか。ともかく、本書を読みながらそんな格言が頭の中をぐるぐる回っていた。 リアル「釣りバカ日誌」である。ハマちゃんならぬタケちゃんがユーラシア・北米・南米・オーストラリア・アフリカをところ狭しと駆け抜け、未だ見ぬ怪魚を狙う。魚類ばかりではない。時には爬虫類を、時には哺乳類を、そして時には美女をも釣

入学式、入社式と4月の頭は世の中に新人が溢れています。ほんのちょっとした、例えばラッシュの電車に乗った時の位置取りとか、ランチの並び方とか、仲間内でのおしゃべり声の大きさとか、社会のルールともいえないことですが、慣れていない新人に対して軽い憤りを感じてしまいます。心の狭いことであります。入社式を終えたばかりの刀根明日香はどうしているでしょうか?心配です。 さ

祝 桜満開 !! 朝会を行う六本木のミッドタウンの窓からも、桜がきれいに見えます。 それなのに今日の出席は過去最低の人数です。新年度が始まったばかりなので仕方ないのかもしれませんが、ちょっと寂しい朝会となりました。 景気づけと言っては何ですが、普段は一番最後にそっと紹介する遠藤をトップバッターにしました。 遠藤陽子 鰐部祥平 レニングラード包囲戦の中、ラジオ

人に料理を振舞うのはいい。どんなに忙しい仕事の最中でも、いったん気持ちをリセットしてくれる。次の手順、食材の量、味の塩梅、盛り付け方、そんなことだけを頭に浮かべ、どうやったら美味しくなるか、食べる人が楽しんでくれるか、それを考えるだけで心が弾む。 しかし、それも仕事となると別だろう。自分のお店や自宅でなく、呼ばれた先で賄わなくてはならない出張料理人ともなれば

朝会のある日の前夜は本を読まないことにしています。凄く面白くてやめられなくなったら困るから。3月だというのにまだまだ寒い朝、本を山ほど抱えて電車に乗っている姿を冷静に考えれば、相当の物好きだよなあと我ながら呆れます。それを見に来るお客さんも……。 今月読む本 その2は恒例の欠席者から。カブった本は掲載しません。コメントは本人談です。 高村和久 HONZも図書

3月3日ひなまつりの月曜日早朝、おなじみの下北沢のB&BでHONZ公開朝会が行われました。通常は水曜日ですが、今回は会場の関係でこの日になったうえ、急な告知だったにもかかわらず、すぐに満席となりました。お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました。また、参加できなかった方、次回お待ちしています。 年末から募集していました学生メンバーが決定しました。

最初はちょっとした好奇心からだった。アメリカ・ペンシルバニア州の大学に通う林典子が、大学の掲示板に貼りだされていた「西アフリカ・ガンビア、研修参加者を募集」の掲示に興味を持ち、参加を申し込んだのは2006年1月。大学3年の春学期になったばかりのことだ。 ガンビア共和国は大西洋とセネガルに囲まれた細長い国土で人口は180万人ほど。その年の5月に教授の引率で入国

これだけ本好きが集まり、朝会とレビューのため、鵜の目鷹の目で書店を渉猟しているにもかかわらず、HONZのメンバーでも見落とす本はあるものなのだ。ある日、時間つぶしのつもりで入ったある書店で、棚ざしになっている本書を見つけた。何の変哲もない白い装丁で目を引くものではない。しかし著者の名前に見覚えがあった。木下直之……あ、『股間若衆』の先生だ! 奥付を見ると昨年

間違えないでほしいのだが、本書は『中級/作家入門』ではない、ということ。作家入門に初級も上級もなく『中級作家/入門』と読むのが正しい。じゃあ、中級作家とは何かといえば、現役作家ランキングで、100位から200位くらいに位置すると思われる作家たちを著者はこう定義したのだ。 果たして作家(小説家)は、今、日本に何人ぐらいいるのだろう?最大の規模だと思われる 日本

2月9日(日曜日)の朝は真っ白だった。東京は45年ぶりとも言われるほどの大雪が降った。これから数日は足元が怖い。みなさん、転ばないようにどうぞお気をつけて。 さて、「今月読む本 その2」はいつものように欠席者の3冊から。コメントは本人からのものです。 新井文月 本づくりに際しての姿勢がエッセイにまとめられておりますが、本への愛情が装丁にもあふれており購入しま

昨晩の雪も夜半には上がったが、相当寒い朝。このところ暖かかったので寒風が痛い。2月の朝会は直前になって欠席者が続出。子どもの具合が悪くなったもの、消費税増税前の駆け込み需要のための残業、病欠、出張などなど、今までの朝会で一番少ないかもしれない。 そんななか、新しいメンバーを成毛代表が探してきた。 「つぶやきコミューン」 という書評ブログを行っている 神谷昌彦